2017/09/17

CALIFORNIA ROAD TRIPPN`


先月末には、車両の買い付けを含めて
カリフォルニア州の各地をロードトリップで回りました。
今回は、その旅の様子や買い付けた車両等を
数回に分けご紹介して行きたいと思います。




今回の旅のメインはこちらの
57`PAN CHOPPERでした。


1970年代初頭にベイエリアのヴァレーホでビルドされたチョッパーで
その後、バイクはアイダホ州へと一度売却されましたが
数年前に、またベイエリアのサンノゼに戻ってきました。
ベイエリアのチョッパーガイであれば誰もが知っているチョッパーです。

こちらは、現在カリフォルニアで保管していますが、もうすぐ日本へと送る予定です。
ブルーグルーブに到着後FOR SALEとなります。

純正スイングアームフレームのウエルドオン・ハードテイル。
当時のままのペイントは素晴らしいです。

エンジンは当時ケースの損傷で
初期のアフターマーケットケースとなっていますが
シリンダー/ヘッド共に純正、オリジナルトランスミッション、
57`ハーレータイトルです。

ブルーグルーブに到着後は、このモーターのままリビルド。
もしくはショベルや、アーリーショベルをリビルドし載せ、
コンプリートする事も可能です。
ショベルは現在(70年、71年、共にマッチングケース)の在庫があります。

パンヘッドモーターは現在、この他に
48年、54年、57年、58年(全て純正マッチングケース、純正Vin打刻)
のストックもありますので、このチョッパーに興味ある方は、お問い合わせ下さい。

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DAY 1
さて旅の始まりです。
今回はサンフランシスコからでした。



SFO(サンフランシスコ国際空港)に着くと、タクシーで15分の距離の
予約してあったトラックレンタル屋へ向かいます。
ベイエリアの朝は靄に包まれ気温もLA等と比べ少し低く、過ごしやすいです。



今回旅の前半の引き上げは2台のみの予定なので、
一番小さいサイズのトラックをレンタルしました。

その足で近くのホームデポへ。


バイクの積み込みに必要なタイダウンベルト、ラダー替わりになるウッド等を入手。
その他、ロードトリップの途中で必要な工具類やセキュリティーグッズ、
スペアのガソリン携行等、基本的な旅のグッズをここで入手しておきます。



その後は早速こちらの57`を引き取りにサウスベイへと向かいました。



今回パンヘッドを譲ってもらったTheo
ショベルも所有するチョッパーガイです。

今回の旅は一度LAへと戻り、セントラルコーストを
バイクで走る予定でしたので、
バーンファインド等の何年も走らせていない様な状態の車両では無く
日常で使われているバイク、尚且つブルーグルーブのスタイルに
マッチする車両を探しました。

そこで仲間の紹介もあり、このパンヘッドに辿り着き
Theoとコンタクトを取りながら、
カリフォルニアで走らせる条件を事前に準備し向かいました。
新たなカリフォルニアのナンバーも取得。
保険関係もクリアーし旅の用意は整いました。




Theoは今年のボーンフリーまで、ここサンノゼエリアからLAの南まで
このパンヘッドで往復1500キロの道程を走ったそうで
「完璧なコンディションでは無いけど、エンジンの調子は良いよ」との事。
事前に問題ありそうな箇所は聞いていたので、それは、また改めて
メンテナンスする事にして、まずはテストライドを
兼ねて彼がローカルのスポットを案内してくれました。


1時間程走り、調子を見ながらバイクのクセを掴み、メンテが必要な個所を見極め
戻ってからは、調整可能な箇所を一通り確認。
まずは、全体の増し締め。リアのチェーンアジャスト。
全く効かないフロントブレーキも調整。
ミッションはシフトの入りは悪く、問題ありそうでしたが
一先ずクラッチの調整と、オイルを注ぎ足しました。




アメリカ各地で色々なチョッパーに乗りますが、経験上、ほぼ乗りっぱなし状態です!
日本で走らせているバイクのコンディションがいかに良いかを
毎回痛感しますが、まあ、アメリカでは、そう言った乗り物なんですよね。
田舎に行くと、本当に信号なんて皆無ですから。
壊れるまで走って、壊れたら直す。
そして、そんなコンディションのチョッパーでとにかく飛ばします。
皆そんな感じです。
しかし今回は限られた時間で結構な距離を走らせ、確実な旅の相棒となってもらう為
一通り自分の手で触ってからロードトリップへと出ます。



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Theoには再会を約束しバイクはトラックへと積み込み、
サンノゼを後にして次の引き取り先を目指しました。


ちょうどラッシュアワーと重なった事もありましたが
最近のベイエリアの渋滞はものすごいです。
話には聞いていましたが、東京の渋滞の方が、まだ、ましですね。



ストックトン方面へイーストを目指します。
サマータイムは21時前にやっと辺りが暗くなり始めます。
この後はバレーに入ると次の大きな街までモーテルも無いので、
山に差し掛かる前に今夜の宿を見つけました。


アメリカの買い付けトリップは、セキュリティーの事もありますので
あまり安モーテルには泊まりません。その方が安心して睡眠が取れます。
1日目の夜は、ジェットラグの影響もあまり無く、気が付くと眠りに付いていました。

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DAY2


2日目も朝靄と共にバレー越えから始まります。
3時間程走りストックトンの街を過ぎた頃には、すっかりカントリーサイドへ入りました。



これから10日間ほどは、食事もアメリカンです。。。。





さて、2台目の車両をピックアップです。
Williamさんより譲ってもらいました。
彼とも随分前からコンタクトを取っていて引き取りのタイミングを見計らっていました。
ベイエリア出身のオールドバイカーでリタイヤ後に
このカントリーサイドでのんびりとバイクビルドをしながら暮らしているそうです。
この他にも現在55年のパンヘッドのプロジェクトをビルド中。
いままでずっと、ショベルとパンを乗り継いで来た生粋のバイカーです。

バイクの買い付けは、買う車体のコンディションの他にも
誰から譲り受けるのか?も非常に重要な要素です。

今回譲り受けたのは70年のショベル。
ファーストイヤーのコーンショベルで、日本でも中々数の少ない年式です。


自分も、辺りを一周ぐるっと走りテストライドしましたが、調子も上々でした。

こちらもブルーグルーブへ到着後はFOR SALEとなります。

到着後は、おそらくパンヘッド純正リジッドに載せる
チョッパープロジェクトとする予定ですので、
70年式を探されていた方等はお問い合わせ下さいませ。



2台目を積み込み、二日目の午後はベイエリアへと再び移動します。

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CALIFORNIA ROAD TRIPPN`
続きはまた、次回お届けさせて致します。

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